オリンピック聖火、今月中国特別機で国内へ運搬
2008年3月10日 中国経済通信
全国政治協商会議委員で中国民航総局副局長の楊国慶氏は9日、改造された中国の特別機でオリンピック聖火を積載・運搬する計画を明らかにした。火種は特別な器具内に置かれ、担当者が見張りを行う。
オリンピック聖火の火種は今月、初めて中国の飛行機に搭載されギリシアを出発、世界21都市と中国の約100都市を巡る。今回の空の旅は、1952年のヘルシンキオリンピックで初めて火種を飛行機で運搬するようになって以来、オリンピック聖火史上最も長い旅となる。
楊氏によると、オリンピック聖火の管理は航空会社の担当ではなく、火種運搬の国際慣例によって、専任の護送チームが昼夜問わず見張りと管理を行うという。聖火の運搬「フライト」ごとに、試案を決定し最高のユニットと機械整備スタッフを配備する。
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